ヒストリー

2004/7/13

男鹿水族館GAO開館堀館長就任

2005/3/30

ゴマフアザラシ誕生(GAO初)

2005/5/8

入館者数50万人

2005/6/7

ホッキョクグマ搬入(GAO初)2005/6/17 一般公開

2005/7/30

ホッキョクグマの名前が「豪太」に決まる応募総数3417通

2005/12/31

「なまはげダイバー」初登場

2006/5/1

キタイワトビペンギン誕生(GAO初)

2006/9/2

入館者数100万人

2007/3/16

「ホッキョクグマ観察室」完成・お披露目

2008/3/31

ゴマフアザラシ「みずき」誕生マリー×ナナの仔

2008/7/27

入館者数150万人

2008/12/25

カリフォルニアアシカ「ポンタ」搬出

2009/7/1

千葉館長就任

2009/9/15

展示水槽で産卵したブリコからハタハタが誕生(国内初)

2010/1/20

カリフォルニアアシカ「モンタ」死亡

2010/7/14

ジェンツーペンギン誕生(GAO初)

2010/7/17

入館者数200万人

2011/3/12

東日本大震災発生による臨時休館3/31迄

2011/4/27

釧路市動物園よりホッキョクグマ「クルミ」搬入

2011/5/24

ゴマフアザラシ「ナナ」死亡

2011/6/4

ホッキョクグマ「豪太」「クルミ」初同居6/30迄。この時繁殖行動は見られず

2012/1/19

ホッキョクグマ「豪太」「クルミ」2期目の同居開始4/14迄

2012/4/2

ホッキョクグマの交尾行動が初めて確認される

2012/4/4

爆弾低気圧による膨大な被害により臨時休館4/12迄

2012/4/13

「ハタハタ博物館」オープン

2012/6/3

入館者数250万人

2012/10/13

小樽水族館よりゴマフアザラシ「ゴクウ」搬入

2012/11/8

旭山動物園よりゴマフアザラシ「こまち」搬入

2012/12/2

東山動植物園よりカリフォルニアアシカ「トン吉」搬入

2012/12/4

ホッキョクグマ「クルミ」出産(GAO初)後の「ミルク」

2013/4/20

「ひれあし’s館」オープン

2014/1/30

ホッキョクグマ「ミルク」搬出釧路市動物園(北海道釧路市)へ

2014/3/30

入館者数300万人

2014/4/1

本川館長就任

2014/7/13

開館10周年

2014/11/26

加茂水族館よりカリフォルニアアシカ「たんぽぽ」搬入GAOから搬出した「ポンタ」の仔

2015/3/29

ゴマフアザラシ「みずき」初めての出産も死産

2015/4/15

ゴマフアザラシ「こまち」初めての出産後の「ここ」。2017年2月に搬出

2016/12/4

畠漁港にアオウミガメ(40㎝)漂着後に小笠原諸島から放流された個体と判明

2017/8/20

2016年12月に保護した「アオウミガメ」を畠漁港付近から放流

2018/1/28

ホッキョクグマ「クルミ」死亡

2018/12/26

入館者400万人

2019/3/7

姫路市立動物園からホッキョクグマ「ユキ」搬入

2019/5/4

ゴマフアザラシ「マリー」死亡

2019/7/26

ニホンザリガニ搬入(GAO初)

2020/1/11

「なまはげダイバー」が八景島シーパラダイスへ出張「こでられね~秋田大集合2020」

2020/4/21

新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言発令のため臨時休館5/6迄

2020/12/26

ホッキョクグマ「ユキ」出産(GAO2例目)後の「フブキ」

2021/6/11

カリフォルニアアシカ誕生(GAO初)後の「てまり」。トン吉×たんぽぽの仔

2021/11/26

公式オンラインショップ開設

2022/7/13

クラウドファンディング実施(GAO初)ホッキョクグマの体重計整備。7/18で目標金額達成

2023/3/5

ホッキョクグマ「フブキ」搬出東山動植物園(愛知県・名古屋市)へ

2023/4/1

「遊び」「学び」「体験」をテーマとした新エリアオープン

2024/3/24

ホッキョクグマ「ユキ」搬出浜松市動物園(静岡県浜松市)へ

2024/3/24

浜松市動物園からホッキョクグマ「モモ」搬入

2024/6/21

「なまはげダイバー」が仙台うみの杜水族館へ出張20周年企画の一環

2024/7/13

開館20周年

2024/8/14

入館者500万人