ほわいとばーど
今回はその中からハデハデのフグを紹介。
その名も「ホワイトバードボックスフィッシュ」というそうで。
ボックスフィッシュ=箱魚は、主に「ハコフグ」をいうそうです。
ホワイトさんはオーストラリアの海に生息する珍しいフグ。
自分はこれまで見たことがなかったので、初対面です。
それが
オレンジ色に
白いバンドが鮮やかですね~。
こんな色合いで泳いでいたらすごく目立ちそうですが・・・オーストラリアの海は
色鮮やかな魚が多いっていいますし、これくらいないと個性が出せないのかもしれない。
初めてみたな~。きれいだな~。。なんて言ってたのですが・・・
ふと疑問。
「ホワイトバードっていうわりに白い部分少ないね。真っ白なフグかと思ってたんだけど・・・。。」
そこに衝撃の事実!
なんですと。
White Bird (白い鳥)
ではなく
White- bar(白い帯) (White barred 白い帯が付けられた )
で、
「ホワイトバード」だったのだ!!!
・・・ごめんなさい。。
その白い帯、美しいです。とても・・・。
ちなみにホワイトさんはエサにかなりうるさく、しばらくの間は
日替わりでエサを変えないと食べてくれなかったそうです。。
そうそう、ハリセンボン教会のハリエル様ですが
非常に
立派なハリセンボンになりつつあります。
しかし、立派なハリセンボンになるには
まだ
後部に針が足りないそうです。もう間もなく、千本達成するそうです!
懺悔・・・じゃなかった、あなたのついてしまったウソ、募集中です。
(内容的に懺悔的なものが多いので)
ふぐ展は8月31日までですよ!