大きすぎるおすわり

覚えてらっしゃるでしょうか
 クマ
体重計。

ホッキョクグマの裏の部屋にはこーんな装置が
どーんと置いてあるのですが、この鉄板の下には体重計が
仕込んであるのです。

在りし日の麗しのクルミ様は

 ぴったりばっちし
体重計の上に美しいおすわりをしており
それはそれはばっちり体重を計らせてくれました。

それでは・・・

 ご~う~た~。
体重計がないじゃない。
その理由は後々わかるとして。

 はーい。

体重計に乗る練習しよ~。

そうなんです。豪太はなぜか体重計に乗ってくれません。
というか、鉄板に乗ってくれません。

今は所定の位置でのおすわりを練習中なのです。

 小窓から
ぱてぃしえさんが呼んでる!
(担当=一時期エサのアレンジにはまり、それ以来
勝手に「専属パティシエ」と呼んでいる)

ぼく、
 おすわり
覚えたよ。

・・・


はみ出てる。

現時点で体重が計れない理由の一つ、それは

 豪太が
でかすぎる。

というわけで・・・

体重計れませんでした。。

 ぼく、
大きすぎるの?

いや、そうじゃないんだよ。
小窓をもっと上にあげるとかね、
もっと大きな体重計にするとかね・・・

ヒト側の問題なのでした。

※このサイト内の画像の無断転用・転載を禁じます。

月別で記事をみる