アマゾン水槽の魚関係
某日。
翌日、
やっぱり寄り添う(?)2匹。
下敷きになっているのが「オキシドラス」
上が「レッドテールキャット」という、どちらも1メートルほどの大きな淡水魚。
水槽の中に沈む、大きな木の下が指定席らしいです。
この2匹、よくこうやって寄り添っています。
魚にも相性ってあるんだろうな~、なんだか心が和むわ~と思っていました。
その翌々日。
相手が違う。
ちびるく(ちびピラルク)と寄り添うオキシドラスの姿が・・・
シドくん(勝手に命名)、君の相手は赤尾さん(レッドテール=赤い尾)じゃあなかったんですか。
かつて2匹が寄り添っていた木の下に目をやると、
待ってるじゃない。
赤尾さん、いつもの場所で待ってるじゃない!!
今後のアマゾン水槽、目が離せない。
「アマゾン水槽」と口にすると、
かつて某スタッフが大きな声で
「あまずん水槽」とかんでしまったことが思い出されます。